現代のイベント映像現場に必要な機能をパッケージ化した

汎用性・信頼性の高い 

多機能・多目的メディアプレイヤー。 
Modulo Player は、これまでに存在したMedia Serverの中でも驚異的にシンプルな操作性と多機能な能力を共存させた特徴をもちます。
無料のコントロールソフトを別のラップトップにインストールし、ネットワーク接続で本体につなげることで、本体に一切触れることなく、すべての設定、プログラムなどをリモートソフトで完結することが可能です。このことは、結果的に、映像再生のハードウェアとプログラム環境を分離することになり、プログラム時の安定動作が約束されます。
コントロールソフトウェアは、WIN/MACのほか、アンドロイドOS、iOSなども用意しており、タッチパッドなどの多様なデバイスから再生やリモートプログラムが可能です。

多彩なプレイバックスタイル

プレイバックスタイルはキュースタックスタイル。キューの進行には、Follow・Wait・TCのモードが存在しショーコントロールタスクとの組み合わせで驚異的な汎用性と操作性を保証します。キューの内部にはタイムラインを内包。
制限なしに作成可能なシーケンスは、複数同時に再生可能。タイムコードによるトリガー、キーボードによるGoトリガーなど再生方法も非常に多彩で、突発的な映像再生にも柔軟に対応できます。 MIDIパッドやArtnet・OSCなどの外部機器を接続することで、ライブ現場での運用の自由度を高めることができます。

再生コンテンツの汎用性

写真イメージから映像まで、4Kコンテンツの再生など、JPEGからTIFFなどの画像データ、変則的なレゾリューションにも対応可能、また映像コーデックは、Windowsベースのサーバーとしては珍しく、Proresにも対応しています。こうした汎用コーデックをそのまま取り込むことで、コンテンツ制作の現場からくるデータを特別な変換等なしで使用することが可能です(Prores/H.264/Hap/Cineform)。
さらに、非圧縮、且つ10bitカラーの要求に応えるウルトラシリーズにおいては、TGA/DPXフォーマットを採用、高次元の映像再生の要求にも応えます。

アウトプットとワープ効果

 

Modulo独自のX-Mapシステムによって、アウトプットのレイヤー化を実現。レイヤーの上限枚数はありません。マッピング時の補正ポイントをレイヤー毎に保持することができるので、簡単なマッピングから複雑なマッピングまで気軽に対応することができます。
このX-MapレイヤーはPSDファイルのインポートでも作成可能で、PSDファイルのインポートによって指定されたレイヤーの位置に自動生成され、2Dワープ効果により簡単で、応用力のあるマッピング調整を実現します。

さらに、映像をDMXデータにコンバートする
LEDマッピング機能(Artnet Pixel Mapping)を搭載。
その他、カーブドスクリーン機能、デフォルトのキーストーン補正、ソフトエッジ機能ブラックレベルの調整や、アウトプットレイヤー毎の色味の調整、モニター画面の分割レイアウト機能など、多彩なアウトに関する機能を備えています。

多彩なオプションカード

外部ソースの取り込みは、NDIソースを直接読み込み可能なほか、DELTACASTキャプチャーカードのオプションにより、複数のHDMI2.0のLiveキャプチャー及び、3GSDI、12GSDIによるLiveキャプチャーの利用が可能です。

強力なグラフィックパワー

ネイティブ4K出力が可能な強力なグラフィックカード(Radeon Pro WX 9100・WX7100・WX4100)を搭載し、ディスプレイポート4出力または、ミニディスプレイポート6出力など、グレードによる異なる出力数の選択が可能。最大4出力のマルチプル4K出力も同様にグレード別に設定。
ソフトウェアによるEDIDのロックと接続先のEDIDをセーブ可能で、現場でありがちなEDIDの接続問題を軽減します。

ソフトウェアベースのスイッチャー搭載

標準で世界初のソフトウェアベースによるライブスイッチャー機能を搭載、メディアサーバーとスイッチャーが一体になることによりアルファ抜きやピクチャーインピクチャーを容易に実現。
ライブキャプチャーカードやNDIソースで受ける外部ソースに加え、サーバー本体で再生するコンテンツのスイッチングすらも可能になります。またテイクの瞬間にタスクを発動させることができスイッチャーを操作する感覚でショーコントロールを行うことができます。

ショーコントロール機能

様々な映像機器をつないで1つのショーを構築する場合や、常設設備として設置されるケースを考慮して周辺機器をModuloから制御するショーコントロール機能を搭載。映像プレイバックキューにそれらタスクを登録することができ、
タイムライン方式にありがちな煩雑さから解放されプレイバックに合わせて、音響や照明、その他周辺機器の自動制御も可能になります。(TCP・UDP・Serial・Http・Artnet・MIDI・OSC・GPIO・PSNなど)
また、Moduloでは事前に多数の制御デバイスの登録がされており、ショーコントロール機能にありがちな煩雑な作業を行わずに、プロジェクターやスイッチャーなど呼び出しを行うだけで周辺機器の登録を終えることができます。

2Dトラッキング機能

プレイヤークラスのメディアサーバーでありながら、Modulo独自のDigimap機能を使用することで、2Dトラッキングを使用可能。外部から来る各種プロトコルに従って、様々な項目の数値を追従させることができます。
(TCP・UDP・Art-net・MIDI・OSC・PSNなど)
ショーコントロールタスクとの組み合わせによってより汎用性のあるものに仕上がっています。

UIパネルデザイン

コントロールソフトに標準で搭載されている機能によって、iPadやAndroidなどで使用することのできるパネル画面をデザインすることができます。
フリーで提供されるパネルソフトウェアを活用すると、システム管理パネルを用いたショー演出や、ハードウェア各種のモニタリング、制御システムを簡単に運用できます。
• 柔軟なプレイリスト管理
• 組み込みローレイテンシーライブミキサー | NEW |
• 独自のX-Map機能によるレイヤー毎の高度な2Dワープ
• 簡単かつ強力なショーコントロール
• 独自のパネルUIを簡単に作成するためのUI デザイナー
• 複数人で設定と操作を最適化するマルチユーザーモード

4つのグレードから選べるモデル

グレードによるソフトウェアの制限がなくどのモデルでも多彩な機能を利用可能。
Nano:小型で簡単なショーコントロールに最適
Standard:対費用効果に優れたGPUを搭載
• Pro:最高品質のGPUを搭載
Ultra:非圧縮コーデックに対応

Rock solidデザインのツアー対応ハードウェア

コンサートツアーや特別な要件を満たす為のハードウェアの選択が可能です。また同時にLTCカード、GenLockカード、ビデオキャプチャーカード等、必要な要件に合わせてスペックをカスタマイズできます。

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